めいほうについて

Our Company

CONCEPTコンセプト

より多くの人々が、もっと健やかに、もっと安心して暮らすことが出来るように。
私たち名豊は県や市町村の計画策定や、アンケート調査・集計などのコンサルティング事業を通して、
社会保障基盤の整備、さらには一人ひとりの快適な暮らしを支えています。

こうした事業活動の礎になっているのは、社会貢献、付加価値追及の経営、
さらには社員や私たちを取り巻く人々が豊かになるように絶えずつとめる名豊フィロソフィー。
システム学習、共有ビジョン、メンタルモデル、チーム学習、自己実現の
5つを支え持つ学習する組織として、
それぞれの機能を横断させながらお客様のよりよいパートナーとして貢献していきます。

株式会社名豊は新MPS経営で、高い企業力の実現に努めています

MPS PHILOSOPHYMPS基本理念

1
企業に働く人達は、一生の中で一番大切な時間を企業に捧げている。
そのため、「真に生きがい」のある人生を送らなければならない。
2
人間は「有限」であるが、企業は「無限」に維持発展させなければならない。
3
日本は無資源国であり、標準化、自働化などの仕組の改善、工夫によって無駄の排除により、生産性を高め、付加価値を生み出す。

BASIC THOUGHT基本思想

1
MPSは、「無駄の排除」により、経営効率の向上を図らんとするものであり、「無駄」とは経営効率の向上を阻害するすべての「もの」及び「行為」をいう。

IMPROVEMENT改善の方向

1
小さい設備・機械、少ない人員、少ない仕掛品、そして不良品がなくリードタイムの短い企業体の追及を目的とする改善。
2
ユーザーの要求する「品質」「価格」「納期」を阻害する要因のすべて「無駄」とみなし、これを営業、開発、生産、物流、その他企業の全機能が一致して徹底的にこれに取り組み排除する改善。

PILLARMPS経営活動の柱

14S+S
整理、整頓、清掃、清潔。そして「しつけ」の徹底
2見える化
仕事のすべてを分かりやすくオープンにして、共有化
3無駄の排除(3つの無駄)
物の無駄・時の無駄・心の無駄を排除して、効率化を進める
4標準化
最も効率的だと考えられる作業方法を決めること
5平準化
生産するものの量や種類を総合的に平均化すること

POLICY活動方針

1
MPS活動方針をもとに、名豊らしい改善(以下、2から5の活動方針)を進め、効率的利益体質をつくります。
2
「人間尊重」の理念を経営の基本とし、CPLと社員の働き方改革を推進します。
3
「無駄の排除」により経営効率の向上を図ります。
4
5点セットを活用しリードタイムの短縮と自働化に向け改善します。
5
先祖返りをしないよう、自主改善研究活動を推進しています。